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選抜式「詩のボクシング」全国大会 in 北海道・湧別町の出場者の「選抜式・全国大会への思い」を順次掲載して行きます。 まずは、広島大会でチャンピオンになり、独特の朗読法で全国大会でも注目された寺内大輔選手です。 ------------------------------------------------------------------------------------- 声を、一つひとつ出していく。 いつ、どのような声を出すのが適切かを判断するのは私だが、 その手がかりは、 客席、ジャッジ、対戦相手、リングなど 私をとりまく環境がもたらす。 だから、耳を澄ますことはもちろん、 ほかの感覚にも注意深さを保つことが大切だ。 身体がいつも自分の思い通りにうごくとはかぎらないが、 誠実に行うことを第一としたい。 寺内大輔(作曲家、即興演奏家、広島大学・大学院准教授) -------------------------------------------------------------------------------------
by poetryboxing
| 2014-03-06 09:00
| 選抜式・全国大会出場者の思い
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